ギフチョウの蛹化場所
   
 飼育箱の金具や壁に蛹化、6/18/04  ミズゴケの中に蛹化、6/18/04
   
 様々なところで蛹化、6/20/04  まずカマボコの板に蛹化、6/20/04
   
 新聞紙に蛹化、6/20/04 ミズゴケに蛹化、 6/20/04
   
飼育ケースの蓋に蛹化、 6/20/06  別の飼育ケースの蓋に蛹化、 6/20/06
   
  飼育ケースに入れた水切に蛹化、6/20/06  フィルムケースに挿した食草にお蛹化、 6/20/06
   
  蛹化場所は水切の天井を好む、6/1/09 飼育装置と蛹化場所の関係、6/8/15 
この方法が一番好結果を得る
   
 水切の天井に前蛹状態、 6/8/15 2日後に蛹化(裏から撮影)、6/10/15  
皮を剥く順番 
   
 皮を剥く直前(左の帯前蛹)、6/13/07  背中から剥きはじめる(頭は下)、6/13/07
   
 皮を尻の方へ押しやる、6/13/07 皮を尻で掃き飛ばす、 6/13/07
   
横からの写真、 6/13/07  尻は鉤で床に着いている、6/13/07
   
床の鉤を外し皮を蹴飛ばす、 6/13/07  また元のように鉤を掛ける、6/13/07
  森でのギフチョウ蛹の定置方法(飼育蛹は森へ返す)
   
 植木鉢にミズゴケを詰めその上に蛹を置く、12/11/04  鉢ごと地下に埋める、4/27/05
   
 一冬越して、5/1/05  鉢の中身はこの通り健在、5/1/05
   
 ネズミ対策として金網を被せる、3/5/07  ミズゴケに包まれて健全の模様、4/20/08
   
羽化の準備、 6/16/08  このやり方もやってみた、4/2/09
   
 蛹化した水切のままで鉢に入れる、11/9/09   レジャーボックス毎地中に埋めて蓋をする、11/9/09
   
水切のまま(ネズミ対策の蓋)、 5/2/10   蛹を水切の上に置く、5/2/10
   
  羽化準備として羽化箱に入れる、5/2/10  蛹鉢設置状況、 5/2/10
   
 今度はこのようにして見た、4/7/13   水分が昇るように地上に置き蓋をする、4/7/13
   
 水分に直接接しないように、11/16/13  ザルを被せ重石を乗せる、11/16/13
   
 蓄積温度を上げるため発生地近くに置く、10/18/15 間伐材で保護する、 10/18/15
   
 中身は鉢に置くだけ(大気以外の水分絶縁)、10/18/15  ザルを被せ重石を乗せる、10/18/15
   
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