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団体概要

 理念      自分たちの知識経験を次世代へ伝える
   子どもと触れ合って指導する
   この理念に賛同する人は会員になれる
   桜友会メンバが多いがそれに限らない 
   自分の得意なものを持ち寄る
   出来ないことを出来るためのコツを教える
   道具・指導法など自分で考える
 沿革  2000年
(H12)
10/28
設立
  
  • 世田谷区立桜丘中学同窓会「桜友会」の1事業として発足
  • 10/28母校「SAKURAフェスティバル」に初参加、設立月日と定める
  • 桜友会の他の事業:写真パネル贈呈、60周年記念文集発行、タイムカプセル
   2002年
(H14 )
 
  • 桜丘小「子どもまつり」に初出店
   2006年
(H18)
 
  • 「㊖さわやか福祉財団」の助成金を受ける
  • 桜丘小、笹原小、桜丘BOP、四季の小径などで活動
   2007年
(H19)
 
  • 子どもゆめ基金の助成を受ける (以後2015年度まで継続)
  • 自然体験「生きもの調査」、科学体験「作って遊ぼう」、交流体験「昔遊び」は1年間のみ
   2008年
(H20)
   
  • 「世田谷まちづくりファンド」の助成を受ける
  • 東京都教育委員会から「学校活動支援団体」として感謝状を受ける
   2009年
(H21)
   
  • 世田谷区教育フォーラムで活動実績報告
  • 世田谷区立桜丘中にて「自然科学体験」活動実施
  • (独)青少年教育振興機構の「研究紀要」に「かがやく目の活動実践報告」掲載
   2010年
(H22)
   
  • 「世田谷区社会福祉協議会の地域の支え合い」助成を受ける
  • 世田谷区「ふるさと区民まつり(馬事公苑)」の「昔遊びコーナー」管理実施
  • 「第一法規」の「生涯学習ファイル」に寄稿掲載
  • 「経堂まつり」、「千歳船橋まつり」、「恵泉通り通りまつり」等へ出店参加
   2011年
(H23)
 
  • 東日本大震災で「いわき市の友好団体」へ物資・義捐金を贈る
  • 子どもたちの胸に刻む「津波災害ベーゴマ」を作成頒布
  • 世田谷区物品納入業者登録(ベーゴマ普及)
  • 「世田谷区子ども基金」助成を受ける
   2014年
(H26 )
 
  • 世田谷区の「地域風景資産―長島大榎公園界隈の緑」の活動を「長島風景の会」から引き継ぐ
   2015年
(H27)
 
  • 自然体験として、「野川の生きもの調査」、「多摩川の生きもの調査」を付加する
  • 多摩川における「昆虫採集」は継続中
   2016年
(H28)
 
  • 世田谷区教育委員会から「学校を支えるボランティア活動」に対して感謝状を受ける

   
 東京都教育委員会からの感謝状  世田谷区教育委員会からの感謝状

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