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「かがやく目」会長 田中芳徳 のプロフィール | |||
所 属 | 年 | 役 職 等 | 主 な 仕 事 |
誕生 | 1935(昭10) | 東京都世田谷区 | |
大学 | 1959(昭34) | 東京大学工学部機械工学科 | |
(株)富士製鐵 | 1959(昭34) | 広畑製鐵所冷延部 | 現場技術者、トラブルシュート |
米イリノイ大学 | 1963(昭38) | Metallurgical Dept.、Graduate School | イリノイ日本人会長、英語本格履修(Rhetoric) |
米リー・ウイルソン社 | 1964(昭39) | 技術研修員 | 表面処理鋼板の技術調査 |
(株)富士製鐵 | 1965(昭40) | 広畑製鐵所冷延部焼鈍掛長 | 焼鈍工程担当、労務管理 |
1968(昭43) | 本社技術開発部技術調整掛長 | 技術開発管理、合併対策、技術契約、 | |
(株)新日本製鐵 | 1970(昭45) | 本社技術開発部企画掛長 | 研究・開発テーマ・予算の調整、研究所の役割・性格付け |
1971(昭46) | 米国新日鐵NY事務所駐在員課長 | クレーム処理、技術動向調査 | |
1975(昭50) | 広畑製鐵所技術管理部技術課長 | 技術・品質総括、特許、海外技術協力 | |
1977(昭52) | 海外技術協力部課長 | 技術の商品化、米国での販売促進 | |
ISO/TC17 | 1979(昭54) | Secretariat of ISO/TC17-Steel (鉄鋼協会ISO/TC17事務局所長) ISO中央事務局(ジュネーブ)の直轄下 (新日鐵在籍のまま鉄鋼協会へ派遣) |
鉄鋼製品ISO規格の作成、国際会議主催、 関税協力理事会(CCC)でのHarmonized System作成時のISO代表 |
(株)新日本製鐵 | 1983(昭58) | 本社企画部新事業企画部 新素材事業部 ファインセラミックス事業専門部長 現職のままPNN会長 (フィリップス、日本ケミコン、新日鐵合弁会社) |
ファインセラミックスの事業化 世界のセラミック事情調査 サイアロンの技術導入 エンジニアリング・セラミックス・センター設立 |
BPジャパン | 1990(平2) | 英BPの新素材事業部門 カーボランダム・ジャパン社長 東芝モノフラックス取締役 (カーボランダムと東芝セラミックスとの合弁会社) |
先端セラミックスの新規市場開拓 日本におけるセラミックス技術動向調査 東芝モノフラックスの事業動向監査 サイエンスアクロス日本事務局 |
サンゴバン | 1996(平8) | サンゴバン・ジャパン 高級耐火物事業部長 |
高級耐火物の事業管理 |
1999(平11) | サンゴバン・ジャパン定年退職 | ||
以下サイドワーク | |||
黒姫 サンクチュアリ |
1996(平8) | 「昆虫の森」設立(長野県信濃町) | ギフチョウ・オオムラサキの増殖 |
桜丘中学 同窓会(桜友会) |
2000(平12) | 桜友会会長 | 写真パネル贈呈、創立60周年記念文集発行、 タイムカプセル事業の確立 かがやく目事業の設立 |
2006(平18) | 「かがやく目」会長就任 | 「子どもへ我々の知識・経験を伝える」 自然体験(生きもの調査・七輪体験) 科学体験(作って遊ぼう) 交流体験(昔遊び) 東京都教育委員会から感謝状受領(団体) |
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2016(平28) | 「かがやく目」会長 | 世田谷区教育委員会から感謝状受領(団体) |
英国から ISO幹事国引継ぎ、左3人目、6/26/79 | ISO/TC17東京総会、壇上右2人目、10/26/82 |
人生のハイライト、The Secretary of ISO/TC17、33メンバ国のまとめ、1979.2〜1983.3(4年間) |
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